第50回海外研修生による研修報告会が、 Web・会場来場者によるハイブリッド開催にて10月19日(土)東京のJRA新橋分館において開催されました。
研修生4名による研修内容を中心に、研修成果、帰国後の活動等についての報告及び参加者からの質疑応答が行われ、有意義な会となりました。
また、今回は同じ海外研修事業を実施されている社会福祉法人清水基金の事務局の方にもご参加をいただきました。
(詳細な研修内容等については、後日報告書集にてホームページへ掲載)
第50回海外研修生による研修報告会が、 Web・会場来場者によるハイブリッド開催にて10月19日(土)東京のJRA新橋分館において開催されました。
研修生4名による研修内容を中心に、研修成果、帰国後の活動等についての報告及び参加者からの質疑応答が行われ、有意義な会となりました。
また、今回は同じ海外研修事業を実施されている社会福祉法人清水基金の事務局の方にもご参加をいただきました。
(詳細な研修内容等については、後日報告書集にてホームページへ掲載)
今年度海外研修生のデンマークでの合同研修および各研修生の個人研修の様子を研修生だよりとして掲載しています。
こちらのページ末尾からご覧になれます。
令和7年度(2025年)に実施する第51回海外研修生募集のご案内です。
研修期間は2025年5月上旬以降から7月上旬までを予定、デンマークでの5日間の合同研修からスタートします。
募集についての詳細は、こちらからご覧ください。
第48・49回海外研修生による研修報告会がOB会主催により令和5年10月22日(日)東京のJRA新橋分館において、開催されました。
コロナ禍により3年間研修を待機していた令和2年度研修生3名と本年度研修生3名の計6名により、研修内容を中心に、研修成果、帰国後の活動等についての報告及び参加者からの質疑応答が行われました。(研修内容等についてはホームページ掲載の令和5年度海外研修報告書集をご覧ください)
今回は海外研修制度が創設されてから50周年を迎え、その記念企画として「海外へ学びに行く意義~福祉を当たり前にしていくために~」と題し、リモートによりアメリカの直井知恵氏(カリフォルニア州公認臨床心理学博士)デンマークのMomoyo.T. Jorgensen氏 (ノーフュンスフォイスコーレ副校長)千葉忠夫氏(バンクミケルセン記念財団理事長)にご出席いただき、Web・会場来場者によるハイブリッド開催となり、55名の参加者により有意義なパネルディスカッションが開催されました。
本年度海外研修生6名(コロナ禍により3年間研修を待機していた令和2年度研修生3名と令和5年度研修生3名)によるアメリカ合衆国サンフランシスコでの5日間の合同研修およびイギリス、ドイツ、フランス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、オランダにおける個別研修を終え、2カ月間にわたる研修内容の報告を掲載いたしました。
令和6年度(2024年度)に実施する第50回海外研修生募集のご案内です。
研修期間は2024年4月中旬以降から6月下旬までを予定、デンマークでの5日間の合同研修からスタートします。
募集についての詳細は、こちらからご覧ください。
標記につきましては、令和4年度に実施予定といたしておりましたが、世界各国における新型コロナウイルスの感染拡大により収束の兆しが見えず、研修参加者の安全と健康を守ることを最優先として更に延期し、令和5年度の実施予定といたしました。