標記につきましては、令和4年度に実施予定といたしておりましたが、世界各国における新型コロナウイルスの感染拡大により収束の兆しが見えず、研修参加者の安全と健康を守ることを最優先として更に延期し、令和5年度の実施予定といたしました。
標記につきましては、令和4年度に実施予定といたしておりましたが、世界各国における新型コロナウイルスの感染拡大により収束の兆しが見えず、研修参加者の安全と健康を守ることを最優先として更に延期し、令和5年度の実施予定といたしました。
令和4年度海外研修予定の 第49回 海外研修生の募集につきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染の収束が見えず、リスク回避の観点から、今年度(令和3年度)募集も見合わせといたします。
標記につきましては、世界各国における新型コロナウイルス感染症収束の兆しが見えず、研修参加者の安全と健康を守ることを最優先として更に1年延期し、令和4年度に実施予定といたしました。
令和3年度海外研修予定の第49回 海外研修生の募集につきましては、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う諸状況に鑑み、今年度(令和2年度)募集は見合わせといたします。
標記につきましては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、実施を延期することといたしました。
令和元年度 海外研修生3名による、アメリカ合衆国サンフランシスコでの5日間の合同研修およびイギリス、オーストリア、ドイツ、フィンランド、デンマーク、オランダ、ブラジルにおいての2カ月間にわたる研修内容の報告を掲載いたしました。
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令和元年10月26日(土)「京都テルサ」において、今年度第47回海外研修生による研修報告会がOB会主催により開催されました。
報告会には、ご来賓として、厚生労働省社会・援護局 包括的支援体制整備推進官 鏑木奈津子様にご出席をいただき、多数の研修生OBの方々(OB会 会長 末光 茂氏:社会福祉法人 旭川荘 理事長)、並びに福祉施設職員の方々ご出席のもと、研修生3名から海外での研修内容を中心に、研修成果、帰国後の活動等についての報告及び質疑応答が行われました。
ご来賓としてご出席いただいた厚生労働省 鏑木推進官には、「地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制の整備について」と題して特別講演も行っていただき、大変充実した報告会となりました。
≪ 報告会会場「京都テルサ」≫
OB会 末光 会長 財団 畑山 理事長
研修生 村島 千文 研修生 川邉 真歩
研修生 末永 美紀子 質疑応答
厚生労働省 鏑木推進官 OB会 樽井副会長