標記研修会が 7月11日(月)~7月14日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する高齢者介護施設・事業所に勤務する介護職員を対象としてオンラインにて開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
【令和4年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
標記研修会が 7月11日(月)~7月14日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する高齢者介護施設・事業所に勤務する介護職員を対象としてオンラインにて開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
【令和4年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
福祉振興部 福祉振興第一課 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
令和4年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和4年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :6,476,000円
・研修日程等
( 7月開催) 7/11~ 7/14 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 60名
(10月開催) 10/17~10/20 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
研修は上記の職員を対象に、専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。
なお、研修はコロナウイルス感染症予防のため、オンラインにて実施。
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は令和3年までの49年間に延べ131回を数え、受講生は7,579名(令和3年度は108名)に達している。
【申請受付は1月31日で終了いたしました】
令和4年度 民間社会福祉施設国内研修事業への助成申請の受付を開始いたしました。
助成金額は900万円以内、申請受付の締切りは令和4年1月31日です。
助成金交付申請手続等につきましては、「国内研修とは」のページに掲載しております「民間社会福祉施設職員国内助成金交付要綱」をご覧ください。
なお、研修会の開催に当たっては、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、受講者及び講師等への感染防止策を講じてください。
標記研修会が 10月18日(月)~10月21日(木)の4日間、社会福祉法人等が経営する自立支援給付指定施設・事業所に勤務する生活支援員等を対象としてオンライン講習にて開催されました。
研修プログラム・研修資料の内容は以下でご覧になれます。
【令和3年度 国内研修事業の概要はこちら】
≪研修受講・内容に関するお問合せ先≫
福祉第一部 国内研修担当 03-3486-7511(代表)
令和3年度 国内研修事業は、 新型コロナウイルス感染リスク回避のため、全ての研修を集合研修からオンラインによる研修に変更となりました。
<令和3年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :620万円
・研修日程・受講対象者等
( 7月開催) 7/12~ 7/15 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 70名
(10月開催) 10/18~10/21 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
<本研修会に関するお問い合わせ先>
公益財団法人社会福祉振興・試験センター 福祉第一部 国内合宿研修担当 電話03-3486-7511(代表)
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は、令和元年までの47年間に延べ129回を数え、受講生は7,471名(令和元年度は133名)に達している。
なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症防止の観点から研修会は中止。
令和3年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和3年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :900万円
・研修日程等
( 7月開催) 7/12~ 7/15 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 70名
(10月開催) 10/18~10/21 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 60名
研修は上記の職員を対象に、専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は、令和元年までの47年間に延べ129回を数え、受講生は7,471名(令和元年度は133名)に達している。
なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症防止の観点から研修会は中止となりました。
令和3年度 民間社会福祉施設国内研修事業への助成申請の受付を開始いたしました。
助成金額は900万円以内、申請受付の締切りは令和3年1月31日です。
助成金交付申請手続等につきましては、「国内研修とは」のページに掲載しております「民間社会福祉施設職員国内助成金交付要綱」をご覧ください。
なお、研修会の開催に当たっては、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を踏まえ、受講者及び講師等への感染防止策を講じてください。
令和2年度 社会福祉法人等が経営する社会福祉施設・事業所職員向け合宿研修会 は、新型コロナウイルスの感染症拡大防止の観点から、今年度開催(7月・10月)は中止となっております。
<本研修会に関するお問い合わせ先>
公益財団法人社会福祉振興・試験センター 福祉第一部 国内合宿研修担当 電話03-3486-7511(代表)
令和2年度 国内研修事業への助成を以下の通り決定いたしました。
<令和2年度 助成事業の概要>
・助成金交付団体:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
・助 成 額 :900万円
・研修日程等
( 7月開催) 7/6~ 7/10 高齢者介護施設の介護職員等 受講定員 100名
(10月開催)10/19~ 10/23 障害者支援施設の生活支援員等 受講定員 100名
研修は上記の職員を対象に、専門知識、支援技術の修得及び参加者に相互交流の機会を提供し、職員の見識を深めることを目的としている。
【国内研修事業】
中央競馬馬主社会福祉財団は、民間の社会福祉法人が経営する社会福祉施設等に勤務している職員が、必要な専門知識と処遇技術を修得するため、民間社会福祉事業関係者が行う国内研修事業に対して助成を行っている。
本事業は、昭和48年度から実施し、助成を行った研修会は、令和元年までの47年間に延べ129回を数え、受講生は7,471名(令和元年度は133名)に達している。
令和2年度 民間社会福祉施設国内研修事業への助成申請の受付を開始いたしました。
助成金額は900万円以内、申請受付の締切りは令和2年1月31日です。
助成金交付申請手続等につきましては、「国内研修とは」のページに掲載しております「民間社会福祉施設職員国内助成金交付要綱」をご覧ください。