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研修プログラム(概要)氏名所属合同研修4月6月瀬川真由美特定非営利活動法人ポニーランド長崎社会福祉士・精神保健福祉士デンマーク日欧文化交流学院（4/22～4/25）国期間施設名/都市名施設の種類研修内容研修成果と施設への活用・導入方法4/266/25Yukiko & RobertLundayCutting HorseTrail/Texas州馬を通じて人間形成を教授する施設乗馬療育の可能性を広げるために人と馬が深い信頼関係を結ぶ方法を学んだ上で、日本社会での実践方法を探る。掲載ページ馬と人間との関わり方について今までに無い考え方で学ぶことが出来た。馬の心を開き馬にも協力してもらうという考えには初めて触れたものである。勤務する施設で乗馬療法をより良いものにするため馬の調教はすぐに実践、活用することが出来る。465/45/115/216/12Inspired Riding/Texas州障がいの有無に関わらず乗馬を受け入れている施設乗馬療法の具体的実践方法。乗馬療法を実践するにあたっての心構え。機能的な施設整備と共に快適に過ごすことの出来る空間作り。乗馬療法の実践ではまず心構えを日本のスタッフに周知し理解が進むように適宜必要な説明を行う。取り入れられる実践方法は、すぐに取り入れると共に日本に合った応用方法を模索していく。535月アメリカ5/105/30Michael Vermaas/Texas州全米馬術競技会公式審判員アメリカトップレベルの乗馬技術に触れる。乗馬を指導する際の指導方法を自分自身で経験する。経験と自信に満ちた乗馬技術を目の当たりにすることが出来、また実際に指導を受けることが出来た。自分が今まで出来なかったことを指導により出来るようになる喜びを知る。この充実した気持ちを日本で乗馬に取り組んでいる人たちに伝えたい。545/22Ride On Centerfor Kids/Texas州乗馬療法施設規模の大きな施設での乗馬療法の実践。日本とアメリカとの実践における相違点の発見と理解。乗馬療法に関わる際の支援者の心構えを改めて理解する。様々な障がいのある人たちに対しに専門的な乗馬療法を施しているスタッフの知識の深さ、情熱の多さに触れることができた。元兵士を対象としたセラピーなど日本と違う視点を発見し乗馬療法の可能性の広がりを感じた。55計６５日訪問国１カ国訪問施設４カ所?45?